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【お知らせ】
◎政策提言「集学的な痛み診療・支援体制の均てん化に向けて」 日本医療政策機構様による政策提言が公開されました。 (令和5年3月31日)
代表理事と副代表理事が作成に協力しました。 提言
◎超党派「慢性の痛みに関する勉強会」世話人会 議員会館にて開催されました。 (令和4年6月6日)
慢性の痛み対策基本法案について話し合われました。関連facebook→ ①
◎「慢性の痛み対策議員連盟総会」 衆議院第一議員会館にて開催されました。 (令和4年2月18日)
新役員の選出や今後の方針について熱心に議論されました。関連facebook→ ①
◎「慢性疼痛診療ガイドライン」
All Japan の体制にて作成された
ガイドラインが発行されました。 (令和3年6月30日)
ぐっどばいペインもオブザーバーとして作成に参加しています。
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Pain,Pain,Go Away:
Helping Children With Pain(日本語版)
イタイのイタイの飛んでけー
子どもの痛みに寄り添う
この小冊子は、メルボルン王立小児病院急性疼痛管理サービスとカナダの疼痛スペシャリストにより、子供の疼痛管理のために作成されました。子供の痛みについて学びたい親と医療専門家の両方に役立つ内容です。
関係者のご厚意により日本語化され公開させていただくことになりました。(令和3年4月吉日)
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難治性疼痛・慢性の痛み
オンライン勉強会&交流会開催しました
~痛みの悪循環を生まない社会を目指して~
令和2年11月29日(日)
充実した勉強会&交流会となりました。関係の皆さんのご協力に感謝いたします。
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◎「第2回慢性の痛みに関する勉強会」 超党派による勉強会が行われました。 (令和2年3月12日)
ぐっどばいペインとして要望書を提出しました。→ 令和2年3月12日 要望書
患者患者家族,関係省庁などからのヒアリングが行われました。関連facebook→ ①
◎「慢性の痛みに関する勉強会」 衆議院第一議員会館にて開催されました。 (令和2年2月21日)
超党派による勉強会が開催され建設的な議論がなされました。関連facebook→ ①
◎「疼痛ゼロの日シンポジウム2019in福岡
:どげんかせんといかん日本の慢性痛治療」開催しました。
日時:令和元年11月23日(祝) 会場:福岡県中小企業振興センター ホールA
詳細 内容報告
◎「第10回 慢性の痛み対策議員連盟総会」 衆議院第一議員会館にて開催 (令和元年10月17日)
法案の作成に向け議論を深めました。関連リンク→ ①
◎「骨太の方針2019」に慢性疼痛対策 (令和元年6月21日)
一昨年・昨年度に引き続き「経済財政運営と改革の基本方針2018」(48ページ)に慢性疼痛対策が取り上げられました。
◎「第9回 慢性の痛み対策議員連盟総会」 衆議院第一議員会館にて開催 (平成30年12月18日)
慢性の痛み対策基本法(仮)成立に向けて話し合われました。
◎「慢性疼痛治療ガイドライン」Webにて公開
厚生労働省Webサイトよりダウンロードできます。
◎「疼痛ゼロの日シンポジウム2018in名古屋
:第5回難治性疼痛診療システム研究会」開催しました。
日時:平成30年11月10日(日)13時半~ 会場:名古屋ルーセントタワー16階A
詳細はこちらをご覧ください。
◎「骨太の方針2018」に慢性疼痛対策 (平成30年6月15日)
昨年度に引き続き「経済財政運営と改革の基本方針2018」(46ページ)に慢性疼痛対策が取り上げられました。
ガイドラインの作成や診療体制の充実などに取り組むとしています。
◎「第8回 慢性の痛み対策議員連盟総会」 衆議院第一議員会館にて開催 (平成30年4月12日)
本年度予算について説明がありました。
◎市民公開講座「日本の慢性痛医療の未来」開催しました。
日時:平成30年2月18日(日)13時~ 会場:JPタワー名古屋3階
詳細はこちらをご覧ください。 チラシはこちら。
◎痛いだけでは診てもらえない日本 ~遅れている慢性痛医療、抜本的な改革を~
HAFFPOSTとMRICに掲載されました。(平成29年8月13日)
エキサイトニュース・ヘルスプレス・ライブドアニュースに転載されました。(平成29年9月)
◎「第7回 慢性の痛み対策議員連盟総会」 衆議院第二議員会館にて開催 (平成29年8月9日)
厚労省、文科省から説明がありました。 関連リンク→ ①
◎ギックリ腰は、恐くない=ギックリ腰の正しい対処法公開始まりました。
つらいギックリ腰、どうすれば早く治るか、松平 浩 先生が最新の情報を元に教えます。
| 簡易表示ページ | 詳細表示ページ |
◎難治性疼痛:慢性の痛み 市民公開講座&交流会in名古屋(平成28年8月7日)
「腰痛は脳が原因?」の本当の意味~痛みの仕組みと治し方:わかったこと・わからないこと~
各講師の先生の講演内容の配信開始しました。
◎「第5回 慢性の痛み対策議員連盟総会」 衆議院第一議員会館にて開催 (平成28年9月29日)
国際疼痛学会より講師を招聘し講演を行いました。 関連リンク→ ① ② ③ ブログ
◎ポルトガル厚生局による「国家疼痛管理プログラム」 を和訳しました。 (平成28年6月24日)
国家としての疼痛管理の指針がわかりやすく示されています。是非、ご一読を。 日本語版 英語版
オーストラリア ニュー サウスウェールズ州保健省臨床革新庁による慢性痛対策Webサイト。
許可を得て公開をはじめました。皆様の応援とご指導お願いします。
| サイトの説明 |
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◎閣議決定:「一億総活躍プラン」に慢性疼痛対策 (平成28年6月2日)
「介護離職ゼロ」(3)障害者、難病患者、がん患者等の活躍支援の部分に載っています(16ページ)
◎「第4回 慢性の痛み対策議員連盟総会」 自由民主党本部にて開催(平成28年4月21日)
慢性の痛みについて啓蒙の大切さなどについて話し合われました。 関連リンク→ ①
◎「一億総活躍社会実現に向けての緊急提言」に 慢性痛対策が盛り込まれました。(平成27年11月19日) 一番最後に載っています。ご確認ください。
◎「第3回 慢性の痛み対策議員連盟総会」 衆議院議員会館会議室にて開催されました。(平成27年9月16日)
オーストラリアの慢性痛対策を例に、国家として慢性痛対策を進めることの重要性が話し合われました。 関連リンク→ ①
②
◎疼痛ゼロの日シンポジウムのまとめを準備ができた順にアップしています。 ブログ
その1 牛田享宏先生 基調講演
その2 瀬戸隆一先生 挨拶:講演
その4 江原弘之先生 講演
その5 田原克志先生 講演
その6 柴田政彦先生 講演
◎「慢性の痛み対策議員連盟検討プロジェクトチーム」 第1回会合が開催されました。(平成27年5月27日)
ぐっどばいペインからは、2名が参加し、現状分析や慢性痛対策の方向性などについて具体的に議論しました。 関連リンク→ ①
◎慢性の痛み対策議員連盟第2回総会が開催されました。(平成27年3月25日)
ぐっどばいペインから、2名が出席しました。オーストラリアの入院プログラムを紹介するなど、ペインマネージメントセンターの必要性を説明しました。 関連リンク→ ① ②
◎「一目で分かる慢性の痛み対策」作成公開しました。(平成27年3月18日)
◎「第1回 慢性の痛み関連患者会・支援者リーダー研修会」開催しました。
《日時》平成28年3月19日(土)午後1時~3月20日(日)正午まで
《場所》晴海グランドホテル研修室 | 詳細 |
「痛みをよくするために」NPOいたみラボ主催:市民公開講座inコラッセ福島
共催しました。(平成27年3月29日)チラシ
第6回ひと・健康・未来シンポジウム2015滋賀(平成27年3月21日)
「長引く痛み、どうすればいいの?-痛み治療の最前線」共催しました。チラシ
「疼痛ゼロの日シンポジウムin高松」第2回難治性疼痛診療システム研究会
開催しました。 (平成26年10月19日) 寄付者名等
難治性疼痛・慢性の痛み勉強会&交流会in Nagoya 開催しました。(平成26年7月5日)
「慢性の痛み対策議員連盟」が設立されました。(平成26年6月5日)
「慢性の痛み対策議員連盟」に要望書提出しました。(平成26年6月5日)
厚労省「慢性疼痛患者に対する統合医療的セルフケアプログラム構築」班による
「慢性疼痛患者のためのセルフケアガイドブック」アップされました。 (平成26年4月2日)
「第1回 難治性疼痛診療システム研究会」開催しました。> (平成26年3月21日)
掲示板試験運用始めました。 (平成26年3月11日)
「痛みの教育コンテンツ」歯学教育用がアップされました。 (平成26年1月22日)
ご案内パンフレット作成しました。 表 裏
(平成25年12月20日)
「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会」より「治療指針」が一般公開されました。(平成25年11月15日)
痛みについての研修会・勉強会・講演会のお手伝いします。(平成25年11月15日)
「痛みの教育コンテンツ」リハビリテーション学生用がアップされました。(平成25年11月15日)
『議員・医師・患者会による慢性痛に関する勉強会』代表理事と副代表理事が参加 (平成25年11月13日)
啓発・協賛ステッカーお譲りします。(平成25年11月6日)
民主党難病対策推進議員連盟に要望書提出しました。(平成25年5月15日)
広報用ちらし作りました。(平成25年5月8日)
タマ工芸株式会社様よりご支援のお申し出がありました。(平成25年5月8日)
【これまでの主催・共催行事】
市民公開講座:第4回難治性疼痛診療システム研究会 新しい痛みに対する医療のあり方
~上手に痛みに向き合って健康寿命を延ばそう!~
日 時:平成28年10月22日(土)13時00分~16時30分
場 所:高岡市ふれあい福祉センター:多目的ホール アクセス
共 催:NPO法人いたみ医学研究情報センター 難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペイン | ※詳細 |
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「腰痛は脳が原因?」の本当の意味
~痛みの仕組みと治し方:わかったこと・わからないこと~
ダイジェストをWeb配信開始しました。
日 時:平成28年8月7日(日)13時30分~16時30分
場 所:TKPガーデンシティ名古屋新幹線口 カンファレンスホール4A
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慢性の痛み対策は、痛み難民を救い医療を変える
~滋賀県から痛みの医療モデルを日本中に発信しよう~
平成28年5月15日(日)午後1時より ピアザ淡海に | 詳細 |
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~慢性痛・難治性疼痛;患者にとって本当に必要な医療とは~
《日時》平成27年10月31日(土) 13時~(12時30分受付開始)
《場所》ソラシティーカンファレンスセンターRoomC
| 詳細とご質問 | 簡易版案内pdf | チラシpdf |
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テーマ 『慢性痛・難治性疼痛の正しい理解とその治療』
《日時》 平成26年7月5日(土)14時より
《場所》 TKP名古屋ビジネスセンター大会議室4A(名古屋駅徒歩1分)地図
詳細⇒こちらをご覧ください
ちらし⇒0705.jpg
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【設立の趣旨】
我が国は、医療先進国といわれています。しかし、痛みの治療に関する面ではその遅れを認めざるを得ません。平成22年9月に厚生労働省より出された「慢性の痛みに関する検討会」(提言)は、原因不明の慢性的な痛みをもった患者の多くが、適切な対応や治療を受けられないばかりか、理解されないことによる疎外感にも苦しめられていることを明かにしました。更に、痛みをもった患者を支えようとする意識が社会全体に乏しいため、患者の多くが孤独に痛みと闘わざるを得ない状況にいることを指摘しています。
私達はこのような痛みをもった患者さんを孤独から救い、適切な医療が受けられるようにすると共に、より豊かに生活できるようにすることを目的とした事業を行います。
そして、事業活動を通して、国民全体にとって有益な痛みに対する医療が発展するよう、根拠に基づいた情報の発信を行います。また、取り組みの成果を広く社会に啓発すると同時に、その分野の医療や福祉を担う人材育成を援助し、痛みを持っていても生活しやすい社会の仕組みを構築するため指導的な役割を果たすことを目指します。
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